令和三年十二月九日皇后さまのお誕生日です。本日は読売新聞と産経新聞を購入しました。読売新聞 一面、目次あり29面 「皇后さまの感想」全文 30面 記事あり。白黒写真感想を読ませて頂きました。 養蚕のお話が興味深いです。 大谷翔平選手は個人的にお名前…

ｷｬｰ(ﾟ∀ﾟ)愛子様のドレス姿ですわよ～紀宮さまのティアラよ～大興奮の成年行事でした。では「愛子様成年行事の記事、 読み比べ大会」始めます。 ビリッけつは…朝日新聞です!!またまた最下位の朝日新聞。 一面記事なし、目次なし。30面、社会。白黒写真 なんか…

令和三年十二月一日二十歳のお誕生日をお祝い申し上げます。あの、お小さかった愛子様が…感無量ですね。 本日は朝から朝刊を買い集め回り、各紙getしました。では発表します！「愛子様お誕生日記事、読み比べ大会」 ビリッけつは…朝日新聞です!!一面、記事な…

竹田恒泰氏が小室眞子さん・圭さんの結婚会見に私見「やらない方がよかったと思う」 | 東スポのニュースに関するニュースを掲載全くもって、仰る通りです。 ここまでズバリと仰って頂けると、草の民としては非常に助かります（笑）眞子様のお気持ちの強さは…

本日、11月23日新嘗祭です。昨年の11月に崇徳院さまに困り事を二つ祈願しました。晴れて二つとも解決しましたので、本日は御礼に参りました。コロナも小康状態となり安井金比羅宮も人がいっぱい(ﾟωﾟ) 縁切り縁結び碑の行列がすごい。お若い方ばかりです（笑…

竹田恒泰・著 「海の王子」として登場された小室氏、最初の頃は「この方、海幸彦なのかしら？」と思いきや徐々に風向きが…。海の王子 (講談社青い鳥文庫)作者:三田 誠広,佐竹 美保講談社Amazon しかしながら小室氏と眞子様、まるで崇徳院の御製のようなご様…

水無月の夏越しの京都にて。 七回目の御詣りとなります。本日は、こちら!! 昨年の11月に初めてこちらに伺いまして２つの祈願をしました。なんと！その内の一つが５月に解決したんです＼(^o^)／やった～～ということで本日、祈願成就の絵馬を購入。憧れの祈願…

桜満開の京都にて。 お詣り終わりまして、おみくじ引いてみました。 引き当てました籤は……なんと！ 一番大吉であります。萬の願ひ叶ふとぞ知れあら凄い。凄すぎ（笑）その身分に依って、いろいろさまざまの願いあり。 その願い、心の思うように叶えたまうの…

桜満開の京都にて。 六回目のお詣りです。 春休みで人も増えてきたようでしたので、朝早めにお詣りしました。 少しお詣りの間隔が空いてしまいましたので御廟で御詫び申し上げまして、安井金比羅宮へ。 桜が綺麗です。 今回の絵馬は、 表に崇徳院さま 悪縁断…

Q.E.D.シリーズ（著者：高田祟史） 真榊大陸なる会社社長が自宅で殺される。真榊の死体の周囲には五枚の百人一首の札が散らばり、彼は一枚の読み札を掴んでいた。その一枚とは ①白露に風の吹きしく秋の野は（読み札）（つらぬきとめぬ玉ぞ散りける）他の四枚…

立春「庚子」から「辛丑」へ 「辛丑」の年 最初のお詣りは、貴船神社にいって参りました。 てんじょうむきゅう【天壌無窮】瑞穂の国（日本）が天地と同じように永久に続くよう願った言葉天照大神さまから瓊瓊杵尊さまへのお言葉です。 とにかく水の勢いが強…

立春「庚子」から「辛丑」へ 今年は、立春が2月3日の23時58分47秒だそうで。 さて節目となる2月3日「庚子」最後の日に白峯神宮にお詣りいって参りました。豆撒き神事は２日だったようで参加できず残念…… でも、社務所で 【柊神符】をgetできました。白峯神宮…

立春「庚子」から「辛丑」へ 本日、五回目のお詣りになります。 御廟前。いつも綺麗にお掃除なさっています。 「崇徳院さま。おはようございます。本日も宜しくお願いいたします。」ご挨拶しました。 安井天満宮の梅。 蕾が膨らんでいますが、花開くにはまだ…

浅見光彦シリーズ（ 著者：内田康夫） 私、赤い霊柩車派なので浅見光彦ってよく知らないんですけど、こちらの御本読んでみることにしました。 崇道神社=早良親王(崇道天皇) 白峰神宮=崇徳天皇確かにこれは混乱するかも？ 赤い霊柩車の片平なぎさは八坂の塔で…

１月の寒さ厳しい京都にて。 白峯神宮に到着。本殿でご挨拶。 早速、絵馬を購入しました。 ハァ、落ち着くなぁ、ここは～。すっかり癒しの場所となっております。 他の方の絵馬はやはり体育会系の内容で、しかも結構レベルの高い方が多い印象。どこに絵馬ぶ…

１月の寒さ厳しい京都にて。 早朝のお詣りが堪える季節になって参りました。さて、本日で四回目のお詣りとなります。 ここまで来ると「今日はちゃんとご挨拶できるかな」と心配になる… 御廟への道。ちょっと緊張。「おはようございます。またお邪魔させて頂…

2019年4月1日 菅義偉官房長官が、新元号を公表。「令和」の出典は万葉集。梅花の歌三十二首の序文「初春の令月にして気淑く風和ぎ、梅は鏡前の粉を披き、蘭は珮後の香を薫らす」から引用。2019年4月9日 麻生太郎財務相 紙幣の刷新を発表 新紙幣5千円札 津田…

12月の晩秋の京都にて。 翌日、白峯神宮に伺いました。こちらの神宮には崇徳院さまの歌碑があります。 崇徳院さまらしさを感じれる唯一の場所かな？圧倒的に体育系パワーに押されていまして実に健康的で明るいですね。 一平くんで笑ってしまう。穏やか過ぎる…

12月の晩秋の京都にて。「密」 三回目のお詣りです。御廟にて、ご挨拶。 前二回とも御廟→北側の鳥居から入ったので、今回は一度表に回って表参道から入ってみることにしました。御廟から見た北側の鳥居 ここを左に折れます 東大路通りを右に。 しばらく歩く…

「怨霊とは何か」(著者：山田雄司) こちらの御本に出てきます将門公の京都神田明神に行って参りました。(108頁) 蟇蛙がお出迎え。美形ですな。 お出迎えっていうより見張ってる感じかな（汗） 空也上人が将門公を弔われていらっしゃるんですね。 「国家によ…

11月の紅葉真っ盛りの京都にて 白峯神宮は、こちらも崇徳院さまをお祀りされています。地下鉄今出川駅から歩きます。こちらの神宮では別の意味で驚かされました。御廟と金比羅宮で感じたヘヴィさが、こちらでは浄化というか・・別物へと昇華されてしまってい…

11月の紅葉真っ盛りの京都にて 翌朝は早めに出発。 安井金比羅宮の社務所は朝９時からです。先ずは御廟にて御挨拶です。昨日は、深い哀しみの様なもの？に勝手に同化してしまい、めちゃくちゃなお詣りになってしまいましたので、本日は気を引き締めて。落ち…

11月の紅葉真っ盛りの京都にて なんだかフラフラしながら(笑)金比羅宮に向かいます。御廟からだと北側の鳥居から入ることになるのかな。入ってすぐ右手に天満宮がΣ(ﾟﾛﾟ;)え～～道真公ですか～？ いきなりの二大怨霊がお出迎えです。まさか将門公はいないよね…

11月の紅葉真っ盛りの京都にて 縁切り神社ん～、私には縁のない場所かな～、などと長年思っておりました。そこまでしなくっても・・みたいな？しかし、人生とは何が起こるか判らないもの。思いの外、思い詰める出来事がありまして、もう自力ではどうにもなら…